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      <title>こずえレディースクリニック　院長ブログ</title>
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      <description>東京都目黒区祐天寺駅近く女性外来・心療内科「こずえレディースクリニック」布施梢院長ブログ</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>過食とダイエット（その３）</title>
         <description><![CDATA[<p>
自分のペースで食事をとるにはどうすればよいかの答えは2つです。①自分で食事を作り、または用意してそれのみを食べる。②用意された食事から自分の分のみ取り分けて食べる。私は簡単な②を選択しました。大皿に大盛りにして食卓に出したい母は、私が自分の分を取り分けているのを情けなさそうに見ていましたが、反対はしませんでした。そして先に食べ終えてしまう私は、家族の団らんに水を差すのも気にせず席を立つことにしました。今までの９０％ぐらいの食事量にしたので食後に物足りない感じで落ち着きません。そこで、紅茶に甘味を加えて1杯飲むと安定しました。これで摂取カロリーを１０～１５％抑えることができ、高校１年生の４月から夏休み前までに２キログラム体重がおちました。
</p>
<p>
しかし、問題は学生時代の夏休みに必発する激肥りにありました。暑さに弱くクーラーにも弱いので、家でゴロゴロしながら、夏期限定の西瓜やカキ氷、アイスクリーム、トウモロコシなどをあるだけ全部、食間につめこんで無茶食いしました。その年は食事を減らした分のつけが回ってしまいかなりの摂取カロリーで、完全なリバウンドでした。結果、９月の新学期には丸い顔がさらに腫れて、腕も足もムッチリとなり、スカートのボタンがはじける悲惨な状況に陥りました。級友たちの私に注がれる驚きのまなざしに屈辱でキレそうでした。ところが、この大きな『恥』の意識を若年で持てたことがその後のダイエット人生にとても幸運に働きました。次の夏休みはもちろんのこと、体重が変化するような出来事があれば、高１の屈辱体験を思い出すとかなりのことは乗り越えられました。恥をかくというのは、次の恥をかかないために必要なことだと理解しました。
</p>
<p>
しかし生きるというのは大変で、 秋になりうすら寒い日が続くと空腹感が増してきて今までの食事量では我慢できなくなりました。ゆったりした洋服を好んで着ていたせいもあり、あの日の屈辱が薄れていきそうでした。そこで食間～食前にマグカップ１杯の熱いミルク紅茶とビスケット３枚(またはクラッカー４枚、またはせんべい２枚）を食べることにしました。空腹時に熱い飲み物を多めにとることがミソです。インスリンの分泌と代謝の促進に影響するのですが、当時の私はもちろん知らずにやっていました。寒さが厳しくなると、体温を維持するために体に必要なカロリーが増えるので、食事量を変えなければその分痩せてくるはずです。それに、年末は大掃除とか買い物とかでよけいに動くこともあり、なんとか順調に痩せてきました。そして大変なお正月を迎えたのです。
</p>
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         <pubDate>Wed, 09 Apr 2008 23:23:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>過食とダイエット（その２）</title>
         <description><![CDATA[<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
過食は医学大辞典（医学書院）で調べると多食症で記載されています。食欲が異常に亢進し、大量の食物を摂取する状態とあります。食欲は視床下部腹内側核の満腹中枢と外側核の空腹中枢とのバランスによって調節されています。これらの食欲中枢に対し神経情報のほかに血中のグルコース、インスリン、遊離脂肪酸などが影響を与えると記されています。
</p>
<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
この空腹中枢が興奮するとそのインパルスが空腹感や食欲を引き起こして摂食行動をとるらしいのです。
</p>
<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
ところが過食症の患者さんは空腹でないのに、さらにまた食べてしまうのです。どうも上記以外に、摂食行動を起こさせる精神的な要因があるらしいのです。文献的にもセロトニンと摂食量には関係があるされていますが、まだ明確なことはわかっていません。
</p>
<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
さて、私の家族の食欲について述べてみましょう。私たち3姉妹は幼児期、食欲は普通でしたが、その後食物の嗜好が違ってきました。長女の私はすごい甘党で、三女は辛党ですが次女は甘辛両党です。ゆえに次女は長女と三女の両方につきあい摂取カロリーは1.4倍ぐらいになりました。母は甘党で家には甘い物しかなかったので、小学校まで長女と次女は同じ食生活でしたから体型もほとんど同じでした。しかしお小遣いが使えるようになると、次女は好みの幅を広げてゆき、自分で買っても食べるようになり、それに比例して体重も増えてゆきました。三女はというと好きなものが家にないことが多く、ケチでもあり、買い食いは全くしなかったのでガリガリに痩せていました。
</p>
<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
家の食卓は、母と次女の食欲により、父がいれば彼も加わり、彼らの箸の活発な動きとスピードでかなりのにぎわいがありました。それに遅れまいと私の箸も動き、氣づくと食事量が増えています。私は食欲がないにもかかわらず、なぜ食べてしまうのか不思議でした。
</p>
<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
食欲が異常か否かを判断する基準ははっきりしていませんが、私の体重増加は食べ過ぎによるもので、過食症ではないと思われます。なぜならムードに流されて食べているのであって、家族の食事が済んでからは一人で食べることがないからです。
</p>
<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
そこで、私のダイエットの第１目標は、自分のペースで食事をとることにありました。
</p>
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         <pubDate>Thu, 20 Mar 2008 14:54:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>過食とダイエット（その１）</title>
         <description><![CDATA[<p align="left">
重いコートを脱ぐ季節になるとダイエットに関する広告が目につきます。冬太りしてしまうと薄着になるのに気が重く、夏の初めまで何とか痩せようと決心するのですが、多くの人は思うようにゆきません。
</p>
<p align="left">
最近、過食で悩む女性が急増しています。女性に過食の習慣がつくのは思春期を過ぎる頃が多いようです。思春期には女性ホルモンが活発になり、ホルモンの作用で皮下脂肪を蓄えて魅力的な曲線を作ろうとします。そのため食欲が増してきて、子供のころの軽い頼りない体とは違うしっかりした骨格を形成します。
</p>
<p>
私も中学生で、初潮をむかえたころから少しずつ食欲が増してきました。学校から帰ると用意されているおやつだけでは我慢できず、家にあるものをお腹いっぱい詰め込んでしまいます。いつも何か食べたくて、まわりの大人がおいしそうな食事や菓子を食べ残したりすると、なぜ残すのか理解できませんでした。この時期は、体細胞の数が急激に増加するため多量の栄養を必要としていたのでしょう。グロススパートといって成長期は1年間で体重も身長もぐんと増えます。私は1年半の間にグロススパートがほぼ完了しました。だからその後は、細胞の維持に必要なだけの栄養で十分なのに、今までの習慣で多量に食物をとっていました。結果、それに比例して体重も増えてゆき、中学卒業時にはかなり太っていました。
</p>
<p>
多くの女性のダイエット願望はここから始まるのです。私も例にもれず、ダイエットを決心しました。
</p>
<p>
私の家族は両親と娘3人ですが、父も母も生涯超肥満体ですし、3人娘の一人も小学高学年から肥満体でした。そして面白いことに、それが私の肥満体の将来にストップをかけてくれたのです。なぜかというと家族の肥満体を製造した元凶である母は食事作りに際して、自分の食べたい物ばかりを用意します。それも大量に用意して、必ず余らせないと気がすまないのです。「こんなに残してしまってもったいないわ！」と言いながら自分のお腹に始末します。そのため母は記憶にあるころから日増しに大きくなりました。授業参観日に教室に入ってくる母は他のお母さんの2倍の横幅がありました。クラスのｶﾞｷ大将らは｢お前の母さんは大ﾃﾞﾌﾞだなあ｣と告げます。子供心に『こんなに子供に恥ずかしい思いをさせるような母親には絶対になるまい』と思わせてくれました。母はそんな私の思いには無頓着で、家の食卓には大皿に料理がてんこ盛りになって出てきました。こんな家の風潮がボーデンにあってグロススパートを過ぎたころには私もボッテリ体系になっていたのですが、目前の母の姿がダイエットへの強い決心を後押ししてくれたのです。
</p>
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         <pubDate>Wed, 12 Mar 2008 23:07:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>元旦正午の駅前通り</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.kozue-cl.com/P1010175.JPG" alt="P1010175.JPG" width="326" height="244" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも通る駅への道は正午なのに歩行者のいない歩行者天国のようです。 
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 20:13:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>近所の天祖神社</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.kozue-cl.com/P1010186.JPG" alt="P1010186.JPG" width="326" height="244" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初詣風景です。参拝した後はほとんどの人がおみくじを引きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 20:12:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>天祖神社隣の生垣</title>
         <description><![CDATA[<p>
&nbsp;
<img src="http://www.kozue-cl.com/P1020218.JPG" alt="P1020218.JPG" width="326" height="244" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葉が散っても,なぜか美しいのです。
</p>
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 20:11:04 +0900</pubDate>
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         <title>箱根神社の鳥居の下</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.kozue-cl.com/P1050275.JPG" alt="P1050275.JPG" width="244" height="325" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　箱根神社にも毎年参拝します。 
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 20:10:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>箱根神社本殿</title>
         <description><![CDATA[<p>
<img src="http://www.kozue-cl.com/P1050294.JPG" alt="P1050294.JPG" width="326" height="244" />
&nbsp;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藁の輪をくぐります。
</p>
]]></description>
         <link>http://www.kozue-cl.com/2008/01/post_39.html</link>
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 20:09:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>開運招福、商売繁盛の熊手</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.kozue-cl.com/P1050325.JPG" alt="P1050325.JPG" width="326" height="244" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福をかき込む縁起熊手がたくさん置いてあります。 
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 20:08:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>帰りの参道</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.kozue-cl.com/P1050334.JPG" alt="P1050334.JPG" width="244" height="325" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白い提灯と芦ﾉ湖の青色が清々しい感じです。 
]]></description>
         <link>http://www.kozue-cl.com/2008/01/post_41.html</link>
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 20:07:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>湖水開き</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.kozue-cl.com/P1050346.JPG" alt="P1050346.JPG" width="326" height="244" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1月5日は神主さんによる湖水開きがあり、その後は水上スキーの初すべりです。 
]]></description>
         <link>http://www.kozue-cl.com/2008/01/post_42.html</link>
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 20:06:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>乙女峠からの富士山</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.kozue-cl.com/P1060349.JPG" alt="P1060349.JPG" width="326" height="244" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本一はやっぱり富士山 
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 20:05:59 +0900</pubDate>
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         <title>今年の記念撮影</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.kozue-cl.com/P1060356.JPG" alt="P1060356.JPG" width="244" height="325" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本年もよろしくお願いします。 
]]></description>
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         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 20:04:50 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>年初めのリセット</title>
         <description>明けましておめでとうございます。年の初めほど人生の区切りを意識する時はないでしょう。数年前に私は大病をしました。その回復過程で、体にゆっくりと力が戻ってきたあとに自分がリセットされている感覚を持ちました。病んでいたのは腹部に限定されているのに高熱を発して体全体が反応し、まるでエネルギー波動が「復活せよ」という情報を全細胞に激しく送り込んでいるようでした。以前に風邪やけがで休んでいたおりに同様な感覚はありましたが、その時初めてリセットという感覚を明確に意識しました。生物学的には、細胞は臓器、器官別に生育サイクルが異なります。粘液細胞のように数日で生まれ変わってしまうものから骨細胞の数年かかるものまで非常に多彩です。また年齢とともに生育サイクルの時間は延びてきます。だからある時期にラインを引いても、全ての細胞が新生しているわけではないのです。ゆえに細胞の新生とリセット感覚は同じ現象をとらえたものではないのでしょう。私は昨年、年女で還暦を迎えました。その時も自分がリセットされた感覚があり、還暦で赤子にかえるとした古人の観察力の深さに驚きました。 
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         <link>http://www.kozue-cl.com/2008/01/post_34.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑感</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Jan 2008 00:10:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>門司港のレトロ</title>
         <description>先日、北九州に行ったおりに撮ったものです。
門司港に泊って駅の周辺を歩きました。
この港が栄えていた頃の建物が、レトロ地区として保存されています。
私は、横浜港が好きでよく行ったものですが、門司港はさらに日本的情緒が濃いようです。
半世紀前には、多くの船が行きかい にぎわっていて、ここから中国や朝鮮、台湾などへ出航したのでしょう。
今は、陳列棚に置かれた みやげ物のようにひっそりしています。
しかしそれは、テーマパークのハリボテと違い、キレイに塗られた壁やタイルの奥に重い歴史を秘めています。
レンズを通して、旧いものを大事に伝えてゆくことは、自分の簡便さを追う姿勢と相反するのではないかという複雑な思いを持ちました。
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         <link>http://www.kozue-cl.com/2007/11/post_12.html</link>
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         <pubDate>Sat, 24 Nov 2007 21:30:00 +0900</pubDate>
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