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2008年09月13日
美人の目安
診療中に 「私は美人でないから・・・」とおっしゃる患者さんが、その日は2人いました。美人でない人、普通、美人と分けると2人はタイプ違いの美人でした。「貴女は可憐な美人」,「貴女は理知的美人」とそれぞれに言いました。そしたら、「先生のはお世辞でしょう?」と言われてしまいましたが、私は観察するのが仕事だから事実を話していたのです。ここで、彼女たちが自身の美しさに気づかない理由に思い当りました。
美人の目安を彼女たちはどこに置いたかというと好きなタレントやモデルに似ていることでした。一般に若い時は自分にないものに魅かれるというのが多いので、好みの女性像は自分に似ていない場合が多いようです。私の場合も真ん丸な蒙古顔なので、細面の女性にあこがれていました。
もう1つは、美人オーラというか、美人光線を発していないことでした。美人光線は自分で出そうと思って出すものです。私の特技の1つに『氣』を見ることができるのですが、『氣』はその人が見られていることを意識した瞬間から強く立ち昇っていきます。美人光線も同様に当人が意識しなければ強く発光できないようです。
可愛いタイプの人が野生っぽい美人光線は出せません。やはりきちんと自身を観察してふさわしい光線を出すと決心すれば、彼女たちは必ず人を振り返らせるはずです。こんなわけで、世間の多くの女性はかなり損しているのではないかしら。
投稿者 kozue : 20:55