しあわせになれるかもしれない方法論
しあわせな人生を望まない人がいるかしら?幸福の青い鳥を求めて旅に出かけられるのは〝寅さん〟ぐらいだろう。
普通の人は限られた環境と社会の中で、昨日に続く時間のうちに何とか〝しあわせ〟な状態を作り出さねば、〝しあわせ〟は縁遠いものになってしまう。だから身近なところで青い鳥を見つけだす工夫をしてみようと思う。
〝しあわせ〟な状態って、どんな時をいうのかしら?
ものすごく嬉しい時は、ちょっと違うような気がする。だって交感神経が過緊張状態にあるから、この状態を維持するのは体に悪いのではないかしら。少し退屈していて、花に水をやったり、料理の本をめくったりしている時に、フンフンと鼻歌が出ている状態が一番近い気がする。
では効率よく、この状態に到達する手段を考えてみましょう。〝しあわせ〟な状態には大きな心理的ストレスがないことが条件だ。心理的ストレスは生活上、必ず遭遇するものなので、これを上手にかわす自分流の方法を持っているのが好ましい。
例えば大きなストレスの一因に環境の変化がある。変化した環境に適応してゆく時、対応の仕方でストレスを増大させずにすむこともある。
「あの場面で、違うやり方をしていたら、今よりずっと良い結果になったはずなのに・・・。」と後悔し、身もだえすることは数限りない。それなのに、こりずに同じ間違いを重ねてしまうのは、ストレスをかわす自分流の方法が確立していないことに原因があるのだ。
そこでこのストレスのかわし方について、私の過去を検討しながら次回から考察していこう。
2007年09月27日